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取引先へのお歳暮選び。正しいマナーとポイント

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取引先へお歳暮を贈りたいけれど、どんなものを、どんな風にお届けするのが喜ばれるのか悩んでいる、そんな方も多いのではないでしょうか。ここでは、ビジネスとしてお歳暮を贈る場合の選び方のポイントやマナーについて解説します。

ビジネスシーンでのお歳暮: 取引先に喜ばれる贈り物の選び方

お歳暮は感謝の気持ちを伝える日本の伝統的な贈り物です。取引先に喜ばれるお歳暮を選ぶためのポイントをご紹介します。

1.取引先の好みや特徴を考慮する
まず、取引先の会社や担当者の好みを把握することが重要です。食品、飲料、雑貨など、何が喜ばれるかをリサーチし、相手の嗜好に合わせた品を選ぶと良いでしょう。アレルギーや宗教的な制限も考慮してください。

2.地域の特産品や高品質な商品を選ぶ
地元の特産品や高品質な商品は、独自性があり、かつ品質が保証されているため、喜ばれる可能性が高いです。お酒、肉、魚、果物、調味料など、その地域で名高いものを選ぶのも良いでしょう。

3.包装やメッセージカードに気を配る
見た目も贈り物の印象を左右します。豪華で品のある包装を選び、メッセージカードや熨斗を添えると、丁寧で心のこもった贈り物になります。

4.取引先の人数に合った量を選ぶ
取引先の規模や人数に合わせた適切な量の贈り物を選ぶと喜ばれます。人数が多ければ、分けやすいように小分けされた食品やお菓子が良いです。

5.予算に合わせて
お歳暮は気持ちを伝えるものですので、無理のない予算で用意することが大切です。相場は3,000円から10,000円ほどとされていますが、相手との関係性や業界の慣習を考慮して調整してください。

このポイントを考慮しながら選ぶことで、取引先に感謝の気持ちをしっかりと伝えることができるお歳暮を贈ることができるでしょう。

そもそも「お歳暮」とは?

お歳暮は日本の伝統的な風習で、年末に感謝や恩返しの気持ちを込めて、親しい人や取引先などに贈り物をする習慣です。その由来と意味について説明します。

■由来
お歳暮の風習は、古代中国から伝わった「歳暮」という制度が起源とされています。これは、年の終わりに貴族や王侯が臣下や民に対して恩賞を与える行事でした。日本においては、平安時代から室町時代にかけて、この風習が庶民にも広がり、「歳暮」(せいぼ)として定着しました。

■意味
お歳暮は、一年の終わりにその年のうちに受けた恩恵に感謝し、また来年もよい関係が続くように願いを込めて贈るものです。この贈り物は、家族、友人、恩師、仕事関係など幅広い人々に向けられることが一般的で、特にビジネスの場では良好な関係を築くための重要な手段とされています。

■現代におけるお歳暮
現代では、お歳暮を選ぶ際には、相手の好みやライフスタイルに合わせて品物を選び、丁寧に包装されたものを贈ることが一般的です。贈り物としては、食品や飲料が多く選ばれますが、その他にも日用品や特別な趣向を凝らした商品なども人気があります。

このようにお歳暮は、感謝の気持ちや相手への敬意を表現する大切な文化的行事であり、日本の社会において重要な役割を果たしています。

お歳暮の相場金額

お歳暮の金額は、贈る相手との関係性や状況によって異なります。一般的には、3,000円から10,000円程度が相場と言われています。

1.親しい友人や親戚へのお歳暮
親しい友人や親戚には、無理のない範囲で3,000円から5,000円程度の品物を贈るのが一般的です。これは、気軽に感謝の気持ちを伝えるための金額であり、気を遣いすぎずに贈ることができます。

2.取引先や上司へのお歳暮
ビジネスの相手の場合、5,000円から10,000円程度が一般的です。特に重要な取引先や上司に対しては、10,000円程度の少し高価な品物を選ぶことで、感謝の気持ちをしっかり伝えることができます。

3.地域性や業界の慣習
地域や業界ごとに、お歳暮の金額相場に独自の慣習がある場合もあります。そのため、同じ業界の先輩や同僚に相談し、その慣習に従うことが望ましいです。

4.無理のない範囲で
お歳暮はあくまで感謝の気持ちを表すものですので、無理をして高価なものを贈る必要はありません。自身の予算に合わせて選び、礼儀を尽くすことで相手も喜んでくれるでしょう。

このように、贈る相手の関係性や状況に応じて適切な金額を選び、心を込めたお歳暮を贈ることが大切です。

お歳暮を贈る時期

お歳暮を贈る時期は、一般的に12月の初めから25日ごろまでとされていますが、地域によって若干の違いがあります。

1.全国的な標準時期
日本全国での標準的なお歳暮の時期は、12月上旬から25日までです。クリスマス前には届くように手配するのが基本で、相手の方が忙しくなる年末の時期を避けるためにも、この期間に贈るのが適しています。

2.関東地方の場合
関東地方では、12月1日から贈り始めるのが一般的です。早めに贈ることで、相手が忙しくなる年末の時期を避けることができます。

3.関西地方の場合
関西地方では、12月13日ごろから贈り始めるのが一般的です。これは、関西の伝統的な「事始め」という風習に合わせたものです。

4.遅れてしまった場合
年末の忙しい時期に遅れてしまった場合は、「寒中見舞い」として贈ることも可能です。この場合、1月7日の松の内を過ぎた後から2月3日の節分までが適切な時期です。

5.タイミングに配慮
年末年始に相手が留守の場合もあるので、確実に受け取れるよう、事前に相手のスケジュールを確認しておくと良いでしょう。

以上のように、お歳暮は12月の上旬から25日までに贈るのが一般的ですが、地域の習慣や相手の状況に配慮しながらタイミングを考えることが大切です。

お歳暮ののしの掛け方やお礼状の書き方

お歳暮にのしには、贈り物が正式なものであることを示し、贈る側の敬意や感謝の気持ちを伝えるという意味があります。ここでは、のし、お礼状について見ていきましょう。

お歳暮のしの書き方

取引先へのお歳暮を贈る際ののしの書き方について、正しいマナーを詳しく説明します。のしは、贈り物の形式を示す重要な要素であり、正しく使うことで敬意を表します。

■のしの基本
お歳暮に使用するのしは、主に「紅白蝶結び」の水引が使われます。紅白蝶結びは、繰り返し使えることを意味し、お祝い事に用いられることが多いですが、お歳暮などの贈り物にも使用されます。

■のしの書き方の手順
1.表書き
表書きは、のしの上部に書きます。「御歳暮」と記入します。これが一般的な表記で、お歳暮であることを明確に示します。

2.名前の書き方
のしの下部には、贈り主の名前を記入します。個人から贈る場合はフルネームを、会社から贈る場合は会社名を記入します。
例えば、個人名の場合は「山田太郎」と書き、会社の場合は「株式会社山田商事」と記入します。また、社長や部長など、特定の役職者が贈る場合は「株式会社山田商事 代表取締役社長 山田太郎」といった形も一般的です。

3.裏書き(任意)
のしの裏面にも、同様に贈り主の名前を記入することがあります。これは任意ですが、丁寧さを示すために行うことがあります。

■注意点
・贈り主の名前はフルネームで、敬称(様)は付けません。
・会社から贈る場合、どの部署または誰が贈るかを明記することで、より個人的なつながりを感じさせることができます。
・漢字での記入が基本ですが、特に読みにくい漢字の場合はふりがなを付けても良いでしょう。

このようなのしの書き方に従うことで、形式を正しく守りながら取引先に敬意を示すお歳暮を贈ることができます。

お礼状の例文

取引先に贈るお歳暮に添えるお礼状の例文を以下にご用意しました。参考にしてください。

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拝啓
年末の寒さが一層厳しくなる時節、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
日頃よりお世話になっておりますこと、心より感謝申し上げます。この度はささやかではございますが、お歳暮の品をお送りさせていただきましたので、ご笑納いただければ幸いです。

本年も多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。来年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げますとともに、貴社皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
まずは略儀ながら、書中にてご挨拶申し上げます。

敬具

(会社名)
(部署)(担当者氏名)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

謹啓
師走に入り、いよいよ寒さも本格的になってまいりました。貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。日頃のご厚情に感謝を込め、ささやかなお歳暮の品をお贈りさせていただきました。ご笑納いただければ幸いです。

来年も貴社のご期待に沿えるよう、引き続き尽力してまいる所存でございますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。

謹言

(会社名)
(部署)(担当者氏名)

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【地元のギフト】メッセージカードオプション

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メッセージ内容をご購入者様の言葉でご指定いただく事で、オリジナルのメッセージカードをお届けします。
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お取引先にお歳暮を贈る際のマナー

取引先にお歳暮を贈る際には、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、ビジネスマナーも大切です。取引先へのお歳暮を贈る際のマナーを詳しく説明します。

手渡しする場合

取引先にお歳暮を手渡しする際には、感謝の気持ちが伝わりやすく、より良い印象を残せるため、特に重要な取引先や長年お世話になっている相手にはおすすめです。以下は、その際のマナーについてのポイントです。

1.事前に訪問のアポイントを取る
・直接訪問する際は、必ず事前に取引先に連絡を取り、都合の良い日時を確認しましょう。
・忙しい時期のため、訪問時間も短く切り上げるように心がけます。

2.持ち方と見せ方
・お歳暮は風呂敷や手提げ袋に入れて持参し、会社に到着したら手提げ袋から取り出します。
・相手にのしや表書きが見えるように向きを整え、両手で丁寧に渡します。

3.渡すタイミング
・相手にお歳暮を渡す際は、最初の挨拶や近況報告をした後、会話が落ち着いたタイミングで渡します。
・「本年も大変お世話になり、ありがとうございます。ささやかですがお歳暮の品をお持ちいたしました。どうぞご笑納ください」といった言葉を添えると良いでしょう。

4.訪問の流れ
・相手の会社に到着したら、受付や秘書に名刺を渡し、訪問の目的を伝えます。
・担当者と面会したら、まずは丁寧な挨拶と近況報告をし、最後にお歳暮を手渡します。
・訪問時間は10分以内にし、長居しないようにします。

5.お礼状やフォローアップ
・訪問後は、先方にお礼状を送り、感謝の気持ちと今後の関係を大切にする旨を伝えると、さらに印象が良くなります。
・電話でのお礼も有効です。

6.社内のルールに従う
・取引先のポリシーでお歳暮の受け取りが制限されている場合もあるため、事前に確認しておくとトラブルを避けられます。

これらのマナーに従うことで、お歳暮を手渡しする際の敬意や感謝の気持ちが伝わり、取引先との関係を一層深めることができます。

発送する場合

取引先へお歳暮を発送する場合も、ビジネスマナーをしっかり守ることが大切です。特に感謝の気持ちがきちんと伝わるように、以下のポイントに気をつけてください。

1.発送のタイミング
・お歳暮を発送する時期は、一般的には12月上旬から25日ごろまでが適切です。
・年末年始の忙しい時期を避け、できるだけ早めに発送するのが理想です。

2.相手の都合を考慮する
・取引先の休暇日程や繁忙期など、相手の都合に配慮してスケジュールを決めましょう。
・長期休暇の可能性がある場合、事前に確認し、確実に受け取れる時期に発送します。

3.のしや包装
・贈り物には「紅白蝶結び」の水引を使ったのしを付け、「御歳暮」と表書きをします。
・贈り主の名前は会社名と担当者名をフルネームで記入します。
・外装の箱も丁寧に包装し、きれいな状態で届けられるようにします。

4.事前連絡と添え状
・発送前に、メールや電話でお歳暮を送る旨を伝え、到着予定日を知らせておくと丁寧です。
・商品に添え状を入れて、感謝の気持ちや今後の関係性について述べると、より敬意が伝わります。

5.フォローアップ
・お歳暮が無事に到着したかを確認し、確認が取れた場合はお礼の電話を入れると良いでしょう。
・取引先が感謝の気持ちを伝えてくれた場合は、その返信として「喜んでいただき幸いです」といったフォローアップの連絡をしましょう。

6.会社のルール確認
・取引先のポリシーで贈り物を受け取らない場合もあるため、事前に確認します。
・もし受け取り不可のルールがあれば、その代替として別の方法で感謝を伝える手段を考えましょう。

これらのマナーに気を配り、取引先との関係を深めるために感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。

贈る時期を過ぎた場合

取引先にお歳暮を贈る時期を過ぎてしまった場合は、以下のマナーに注意しながら対応しましょう。

1.時期に合わせた表書き
・お歳暮の時期(12月上旬から25日頃)を過ぎた場合、代わりに「寒中見舞い」として1月7日から2月3日の間に贈るのが一般的です。表書きには「寒中御見舞」または「寒中御伺」と書きます。

2.お詫びの気持ちを添える
・遅れてしまった場合、添え状やお礼状にて遅れたことを簡潔にお詫びし、感謝の気持ちと共に伝えます。
例文:「本来ならば御歳暮としてお送りすべきところ、遅れてしまいましたことをお詫び申し上げます。寒中見舞いとしてささやかではございますが、ご笑納いただければ幸いです。」

3.訪問する場合
・もし直接渡す場合は、相手にお詫びの言葉を添えながら手渡します。挨拶の中で感謝とお詫びを述べると丁寧です。
・「年始のご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。日頃よりのご厚情に感謝し、寒中見舞いとしてお持ちいたしました。」

4.関係の継続を示す
・遅れてしまったことを過度に気にする必要はありませんが、今後の関係に配慮した言葉を添えると良いでしょう。例:「今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。」

5.タイミングの見直し
・来年以降は、お歳暮の時期を見直し、遅れることなく贈るようにしましょう。贈る時期を早めたり、事前に予定を確認することが重要です。

以上のマナーに気をつけ、遅れてしまった場合でも感謝の気持ちを伝え、取引先との関係を大切にしましょう。

お歳暮にカタログギフトが選ばれる理由

取引先へのお歳暮としてカタログギフトを選ぶのは、以下のような理由でおすすめです。

1.選択肢が豊富
・カタログギフトには、食品、日用品、ファッションアイテム、家電など、多彩な商品が掲載されています。
・受け取った相手が好みやニーズに合わせて自分で選べるため、満足度が高まります。

2.手軽で便利
・カタログギフトは軽くてコンパクトなので、相手に届けるのも簡単です。
・郵送で贈る場合も、手間がかかりません。

3.ストレスフリー
・食品アレルギーや好み、企業ポリシーなど、取引先の個別の事情に配慮する必要が少なく、失礼に当たるリスクが低いです。
・受け取った相手は使い道に困ることなく、選ぶ楽しみが得られます。

4.効率的
・カタログギフトは、予算に合わせた豊富な価格帯から選ぶことができるため、経費管理がしやすいです。
・大量に贈る場合や取引先が複数ある場合にも、統一感を持たせつつ、それぞれに合ったギフトを贈ることができます。

5.印象に残る
・品物に限らず、経験型のギフト(旅行、グルメ体験など)も選べるため、他のギフトと差別化が図れます。
・ブランド力のあるカタログギフトだと、取引先に好印象を与えられます。

カタログギフトは、相手が好きな商品を選べる自由度や贈る側の手軽さなど、双方にとってメリットがある贈り物です。そのため、取引先へのお歳暮としても適しています。

お取引先のお歳暮におすすめのカタログギフト

取引先へのお歳暮としておすすめのカタログギフトには、以下のような特徴を持ったものがあります。これらのカタログギフトを選ぶことで、ビジネスシーンでも取引先に良い印象を与えられます。

1.食品ギフトカタログ
・日本各地の特産品や高品質な食材、スイーツなど、幅広い食品が選べるカタログギフトです。
・取引先の方々がご家族で楽しんだり、接待の際に利用することができるため、ビジネス向けに人気です。

2.日用品・雑貨のカタログギフト
・高品質なタオル、食器、調理器具、インテリアなどが揃っており、普段使いやオフィスで役立つ商品を選ぶことができます。
・取引先の嗜好に合わせて選択でき、ビジネスとプライベートで活用できる品物が豊富です。

3.体験型カタログギフト
・グルメや旅行、エンターテインメント、アクティビティなどの体験を選べるギフトです。
・忙しいビジネスパーソンがリフレッシュできる内容で、取引先の皆様に印象的な贈り物となります。

4.ブランド品カタログギフト
・一流ブランドのファッションアイテム、アクセサリー、革製品など、洗練された贈り物が豊富に揃います。
・高級感があり、特別な関係を築いている取引先への贈り物として最適です。

5.オフィス向けギフトカタログ
・オフィス用のドリンクや文房具、デスク周りの雑貨など、職場で使える商品が充実しています。
・会社全体で使えるため、オフィス全体へのお歳暮としても適しています。

以上のようなカタログギフトを選ぶことで、取引先の個々の好みに合わせた贈り物ができます。カタログギフトの種類や予算も幅広いため、取引先に合ったものを選び、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

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ここまで、取引先へ贈り物をお届けする場合のマナーについて見てきました。

しかし、取引先が増えたり、一年という時間の経過によって取引先との関係性に変化があった場合など、ひとつひとつの取引先について最適な贈り物を選んだり、お届けする商品や日付を管理するのはなかなか大変です。

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