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世立ぞうりの会

群馬県吾妻郡中之条町

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左から滝沢しづ江さん(いとこ)、山本美代子さん(いとこ)

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こんこんぞうり

二人と商品の思い出

ほんわかあったかいけど蒸れない、
2つと同じものはないよ

しづ江こんこんぞうりは、素足で履き込めばいい感じね。
美代子そうそう、柔らかくしたわらに布を巻き付けているからつくりがしっかりしているの。
しづ江その時ある布でつくっているから2つと同じものはないよ。大きさだって大小様々さ。足を守ってくれて、ほんわかあったかいけど蒸れないの。
美代子こんこんぞうりの名前の由来は、色々あるのよね。つくる時にコンコン音をたててるところからだったり、雪がコンコン降るところからとったり。私たちの記憶のあるくらいには既にあった言葉だから、最近の言葉じゃないよね。
しづ江そうかもしれないね。本当に昔から、誰に教わったわけではなく親がつくるところを見よう見まねでつくっていたよ。これがなかったら足が寒いからね。
美代子友達同士で道端にあるしば草をとって干してままごとでぞうりをつくってたもんだよ。遊ぶような道具もなかったしね。ぞうりに布を巻き始めたのは世の中が落ち着いてからだね。昔はさ、今よりも寒くて寒くて。今からは想像できないほどの寒さだったよ。
しづ江そうだね、懐かしいねぇ。
美代子あとはよく入山小学校で、わらぞうりづくりをしたね。親子で1日かけてつくって、その日1日、自分たちでつくったぞうりを履いてさ。合併する前は毎年やっていたね。



「世立ぞうりの会」始め、旧六合村で古くから愛されてきたこんこんぞうりは親から子へ受け継がれて生活に根ざした民芸品。気持ちのよい踏み心地がくせになる。

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※商品カードに記載の内容量は、コースによって異なります