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名古屋農園

兵庫県加西市山下町

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左から名古屋敦(子)、母、義数(父)

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ドラマチック日本酒「オヤジナカセ」

三人と商品の思い出

できるだけええ品質の米をつくって
杜氏さんに渡したい



義数昔から酒米つくってきたけど、まさか、わしの米でつくった酒ができるとは思わなんだなぁ。
東京で廣瀬さん(酒蔵の倅(せがれ))と出会ったのが始まりやね。親父の米で日本酒つくってくださいって。今までってどの酒に使われてたかって分かってたん?
義数わからん。混ぜて各蔵元に納められるのが普通の流れやからな。
実際のとこどうかな、できてどう思った? 嬉しかった? オヤジナカセって名前にはしているけど。
義数皆と呑めてええな。
帰省した時は必ず一緒に呑んでるもんなぁ。
普段、一人でも呑んでるけどぉ(笑)。
それは嬉しかったって捉えてええかな?
義数…まぁそういうことやな。
でもな、嬉しいもあるやろけど、ラベルに「名古屋義数責任栽培」って書いてくれてるやろ。あれはお父さん、責任あるって言ってたで。私らは知ってる人に配る時、義数さんの酒やて分かってもらえてええけどな。
義数できるだけええ品質の米をつくって杜氏さんに渡したい。お父さんで失敗はできんやろ。その責任とやりがいは、ほらあるわ。だから敦から「酒の鑑評会で金賞とれたで」って聞いた時は最高に嬉しかったな。あと、一番最初に酒ができた時、廣瀬さんがうちに直接届けに来てくれたのは嬉しかったなぁ。
またおれも帰ってきます(笑)。



「子から親に贈る、親子で呑む酒」をテーマにした日本酒。息子の敦さんが東京で茨城の酒蔵の倅と出会いをきっかけに商品化し、販売も行う。父の日や結婚式の贈り物、帰省の手土産に喜ばれています。


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名古屋さん家の丹波の黒豆

三人と商品の思い出

作るのに手が掛かる、
それだけにうまいやろ、丹波の黒は



おれが小学生ぐらいの時、ばぁーちゃんから黒豆甘煮の汁を飲むことを勧められたのを覚えてる。ぜんそくっぽかったから、のどにええんやって。それってほんまなん? そういや親父も汁、ご飯にかけて食べてるのよく見るけど。
義数しらん。わしは単純にうまいから食べとる。
やっぱおとんは、自分の作ったもの好きやね(笑)。
あとぉ、毎年冬になると納屋で親父とばあちゃんが、おぼんに黒豆ひろげて揺らしながら豆の選別してるのが冬の恒例風景として覚えてる。
私が一生懸命選別したやつは、信用ならんのか、お父さんも必ずもう一回見てたよね(怒)。
義数せやな、黒豆は米作るよりずっと手が掛かる、特に最後の選別がえらい(大変)。でも大事や。キズが少しでもある豆がはいると全体の買取価格が低くなってしまうからな、そらぁわしも真剣になるわな。
老眼鏡かけて細かく3回ぐらい見てるもんね。
東京でうちの黒豆売っててお客さんから言われたのが「どうせ家で食べるから、こまかいこと気にしないよ、キズあってもふっくら大きくなるし、味は一緒」って。
義数そーか。直接売れるといいわな。確かに味は変わらん。じゃあアツシいっぱい売ってちょーだい。
義数東京の料理屋さんが店の御節で使ってくれるって。
ほなまた選別せなな(笑)。



30年前から祖父とはじめた黒豆作り。自分から手伝ってくれと言うことはなく、苦労はいとわず黙々と仕事を行う父・義数。父は背中で語る、子が自ら手伝いに帰ってくるのはここにあるのでは、と母は話す。


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※商品カードに記載の内容量は、コースによって異なります