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商品番号:1000375

【わかたけ】ひゃっこ芋

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商品番号:1000375

【わかたけ】ひゃっこ芋

商品内容

・冷やし焼き芋(約500g )×2袋


賞味期限:
約2ヶ月

お届け温度帯:
冷凍



お届け時期

通年

つくり手紹介

早雲蜜芋本舗

(岡山県井原市)

早雲蜜芋本舗
左から 森兼大作(社長)、藤井博之(生産担当)

” 蜜がしみ出るしっとり濃厚な早雲蜜芋をスイーツに ”

森兼

石材会社がどうして芋のお菓子を?ってよく聞かれるけど、きっかけは芋大好きなうちの父(会長)が2004年頃から自分で栽培を始めたこと。収穫した芋は石材のイベントなんかでお客さんに差し上げてたんだけど、喜んでもらえるのがうれしくてどんどんつくる量が増えていってね・・・。

藤井

農業大学校で花卉栽培を専攻してた僕は、求人説明会で会った社長の話に惹かれて石材会社で芋をつくることに(笑)。

森兼

本格的に販売を始めたのは2010年くらいからかな。芋の色をイメージしたオレンジ色の車で地元はもちろん、今では東京にも売りにいってる。お客さんの喜びの声がその場で聞けるのは石材の販売とはまた違う楽しさがあるね。

藤井

倉敷のアウトレットに行った時には、3日間の出店中に何度も買いに来てくれた人がいて感激しましたよ。

森兼

生の芋や焼き芋からスタートして、今は芋を使ったお菓子が人気。無添加だし、なにより原料の芋から自分たちでつくっているから自信をもってすすめられる。

藤井

手をかけた分、おいしいっていう言葉が返ってくるのがうれしいから、もっともっと良い芋をつくっていきたいですね。

森兼

「早雲蜜芋」は、焼いたら蜜がでることと、井原出身の戦国武将・北条早雲にちなんだ命名。岡山にこんな旨い芋があることを日本中に広めたいし、その次は世界中で美味しいと言ってもらいたいなぁ。

早雲蜜芋本舗

岡山県井原市の「早雲蜜芋本舗」では、地元で代々つくられている蜜芋を、名将「北条早雲」の生誕地であることから「早雲蜜芋」と名付けた。収穫後、岩盤の室(むろ)で熟成させることで、一層自然の甘みが引き立つ。

早雲蜜芋本舗

代表者名:森兼大作

URL:http://www.soun-farm.jp/