・カタログギフトの商品交換申込期間は6ヶ月です。詳しくはこちら 地元のギフトとは
【ご確認ください】
令和6年能登半島地震によるお荷物のお届けについて詳しくは こちら

商品番号:1001387

フルーツトマト“くまとま”

拡大画像
商品内容
シズル写真
作業場外観
没頭写真

商品番号:1001387

フルーツトマト“くまとま”

商品内容

・トマト(180g)×4パック


賞味期限:
発送日から1週間

お届け温度帯:
常温



お届け時期

1月上旬〜5月下旬

つくり手紹介

GemFarm

(埼玉県熊谷市)

GemFarm
左から 佐々木健二(栽培責任者)、田村拓也(統括責任者)

” 自分の手でつくったもので、お客様に笑顔を届けたい ”

佐々木

僕は7年くらい前に初めてアイメック農法のトマトを食べたんですが、そのおいしさに驚きました。本当に甘い!

田村

お子さんがいるお客さんから、「こどもがこの味を覚えたらもう他のトマトは食べられないかも」って言われることもありますよ。

佐々木

うんうん。土の代わりに水をコントロールできるアイメックフィルムを使うことで、高糖度のトマトを安全に栽培できるんですよね。

田村

実際にやってみると、トマトの栽培は聞いていた以上に気を使う部分が多いなって感じました。

佐々木

1〜2週間もすれば気温などの環境もトマトの様子も大きく変わるので、そういう変化を見逃さないように日々丁寧に観察する必要がありますね。

田村

うんうん。佐々木さんは品質についても、畑の環境整備についてもこだわりがすごいですよね。

佐々木

やっぱり、手をかけるほどいいものができるんですよ。うちは収穫量よりも、トマトの甘さや品質の方を求めて栽培しているので、トマトにとっての快適な環境づくりを今後も追求していきたいと思います。

田村

さすがです!環境にも配慮した栽培方法ですし、埼玉でつくったこのトマトをたくさんの人に届けて笑顔になってもらいたいですね。

佐々木

はい。自分たちがつくったトマトで、お客様においしい驚きを届けていきたいです!

GemFarm

埼玉県熊谷市で農業ビジネスに取り組む株式会社栗原弁天堂。食と環境に焦点を当て、2019年に新規事業として立ち上げた自社圃場GemFarmでは、アイメック農法でフルーツのように甘いトマトを栽培している。

GemFarm

代表者名:栗原秀樹

URL:https://gemfarm.jp/