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誕生日を覚えていてくれた。それだけで、明日も頑張れる気がした。

2026/06/12

誕生日を覚えていてくれた。それだけで、明日も頑張れる気がした。

|形骸化させない社員の誕生日祝いと福利厚生の仕組み化 このブログは、法人向けギフトスケジューリングサービス「BeeNii(ビーニー)」を運営する地元カンパニーのコラムです。元営業事務のメンバー(Wさん)の実体験をもとに、代表の児玉による監修のもと、バックオフィス業務の課題と解決策についてお届けします。 監修:児玉 ライター:山崎 体験談:Wさん

「あ、誕生日おめでとう!」 職場の誰かにそう声をかけられたときの、あのじんわりとした嬉しさ。それは単にお祝いされたからというだけでなく、「ここにいてもいいんだ」と自分の存在を認めてもらえた気がするからかもしれません。 今回は、当社のメンバーが新卒1年目のときに経験した、今でも心に残っている「社内のお祝い」の話をお届けします。

「忘れられて当然」だと思っていた、3月末の忙しさ

彼女の誕生日は、年度末の決算や繁忙期が重なる3月末。1年で最も慌ただしい時期です。新卒1年目だった彼女も、目の前の仕事を覚えるだけで必死。自分の誕生日なんて、頭の片隅にもありませんでした。 ところが、期末の打ち上げの席。不意に運ばれてきたケーキには「誕生日おめでとう」のプレートが載っていました。慌ただしい業務の合間を縫って、当時の上長がサプライズを用意してくれていたのです。 「どうして知っているんだろう……!」 驚きと、それ以上に込み上げてきた嬉しさ。それはケーキの豪華さではなく、「こんなに忙しいときでも、自分のことを見てくれている人がいる」という安心感でした。その小さな体験が、彼女にとって「この会社で頑張ろう」と思える大きな原動力になったのです。 実際に、従業員の多くが、日常の業務から離れた「特別な記念日」に会社から祝福されることを求めています。 スターツ出版株式会社(OZmall)が2024年10月に発表した正社員向けの福利厚生に関するアンケート調査によると、「どんな福利厚生サービスがあったら嬉しいか」という問いに対して、最も多くの支持を集めたのは「誕生月(25.4%)」に利用できる福利厚生費でした。年に一度の特別な日に、会社が自分という個人を気にかけてくれていると感じられる仕組みは、従業員にとって非常に望まれている施策であることがわかります。

正社員が希望する福利厚生サービスのアンケート結果

ただ「きっかけ」がないだけ。冷たいわけじゃない

お互いを気にかけ合うような、温度のあるコミュニケーション。それは組織にとって理想的ですが、いざ持続させようとすると壁にぶつかります。メンバーが増えれば増えるほど、個人の「気合い」や「優しさ」だけで回すのは限界があるからです。 多くのマネージャーや人事担当者が、同じ葛藤を抱えています。 「本当は一人ひとりの記念日に声をかけたい。でも、日々の業務に追われてリストを確認する暇もない。ギフトの手配やメッセージの準備まで手が回らない……」 そうして、いつの間にかお祝いが立ち消えたり、形骸化したりしていく。これは決して、管理職が冷たいからではありません。ただ、忙しい日常の中で「きっかけ」を掴むための仕組みがないだけです。

私たちが用意するのは、「おめでとう」を言うための口実

そこで私たちが作ったのが、ギフトスケジューリングサービス『BeeNii(ビーニー)』です。 社員の誕生日や入社記念日に合わせて、ギフトの発送スケジュールを自動で管理・代行します。ただし、私たちが代行するのは、面倒な事務手続きだけ。メッセージカードに載せる言葉は、機械には代筆できません。相手の顔を思い浮かべながら、短くてもいい、あなた自身の言葉を一言だけ添えてください。 事務作業をBeeNiiに任せることで、あなたは「おめでとう、ギフト届いた?」と声をかける、その一瞬の対話にだけ集中できるようになります。

忙しい日々に、小さな「安心」を仕込む

あの時、彼女が感じた「私はここで見守られている」という安心感。それを、属人的な優しさに頼るのではなく、組織の仕組みとして定着させること。 リモートワークで顔を合わせる機会が減っても、年度末の嵐のような忙しさの中でも、一人ひとりの特別な日をそっと祝福する。 誕生日を覚えていてもらえる。それだけで、人は思った以上に救われるものです。 面倒な仕組みは私たちが引き受けます。大切な人への「想い」だけを、どうか手元に残しておいてください。

温かいコミュニケーションを、手間なく続ける仕組みに

社員のエンゲージメントを高めるための誕生日の祝福。大切なのは、豪華なプレゼントではなく「あなたを見ているよ」というメッセージです。 こうした温かいコミュニケーションによって従業員のエンゲージメントを高めることは、単なる「社内の雰囲気づくり」に留まらず、組織の離職防止を左右する極めて重要な経営課題です。 2026年5月にリンクアンドモチベーション社が全国7自治体(約2万人)を対象に調査したところ、組織の魅力度(エンゲージメントスコア)が低いと、休職・退職する割合が2.3倍以上に跳ね上がることが、統計データとして実証されました。

  • 魅力度の高い組織:休退職率は 1.95%
  • 魅力度の低い組織:休退職率は 4.54%
組織の魅力度別の休退職率

日常のほんの一瞬でも、自分の存在を認めてもらえる安心感があるかどうかが、組織への定着率にこれほどの影響を及ぼすのです。 「社内イベントを形骸化させたくない」「発送手続きなどの事務作業だけを自動化したい」とお悩みなら、ギフトスケジューリングサービス『BeeNii(ビーニー)』にお任せください。 管理職の負担を減らしながら、社内に温かいコミュニケーションの「きっかけ」を作ります。


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https://gift.jimo.co.jp/beenii

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