・カタログギフトの商品交換申込期間は6ヶ月です。詳しくはこちら 地元のギフトとは
【ご確認ください】
年末年始の休業とお届けについて詳しくは こちら
令和6年能登半島地震によるお荷物のお届けについて詳しくは こちら

商品番号:400403

九州良果 潤いドライフルーツ

拡大画像
商品内容
シズル写真
作業場外観
没頭写真

商品番号:400403

九州良果 潤いドライフルーツ

商品内容

・九州産果実のドライフルーツ
(不知火、季節の果実3種類)×各1袋

※上記の商品写真は不知火、柿、キウイ、リンゴです。季節の果物3種類については種類のご指定はお受け致しかねます。


賞味期限:
出荷日から3ヶ月以上

お届け温度帯:
常温



お届け時期

通年

つくり手紹介

九州良果

(福岡県久留米市)

九州良果
左から 草本喜文(ドライフルーツ生産者)、藤原浩俊(果実生産者)

” “この人と一緒にしたい、 うちの柿を任せられる”と思いました ”

草本

農家さんと話をしていて、市場に出せない規格外のものが沢山あることを知りました。味は良いのにもったいないと。それで加工を始めたけど、ドライフルーツを商品化するまでに4年かかりました。

藤原

私は実家を継ぐため就農して6年になります。農家独自で加工、販売するのは難しいけど、誰かと一緒ならできる。草本さんを紹介して頂いて「この人と一緒にしたい、うちの柿を任せられる」と思いました。

草本

ありがたいです。私も地元の生産者さんと一緒にやりたかったし、何より藤原さんの熱心さを感じました。初めてつくったドライフルーツは藤原さんの柿でしたね。それから柿畑の一角に加工場を建てさせてもらって、開発にもご協力いただいて…。

藤原

草本さんのつくるドライフルーツは、しっとりしてますよね。果物感があるというか。

草本

素材の味を生かしたいんです。種類によって乾燥にかかる時間はまちまちで、1種類に何十回と実験を重ねましたが、こうやって九州の農産物を世に出せる喜びがありますよ。

藤原

食べて健康になるようなものをつくりたい一心でつくってます。化学肥料で操作するのではなく、豊かな土の力で、本来の作物がもともと持っている栄養を発揮できるような。そういうつくり方や思いを理解してくださるのは嬉しいです。

草本

大事なことですね。家族に食べさせたくなる、美味しくて安心安全なものをつくり続けたいですね。

九州良果

ドライフルーツの加工、販売を手がける「株式会社フィールドベース」。九州各地の信頼できる生産パートナーとこだわりの素材を見つけ出した。朝はヨーグルトと、昼はおやつに、夜はワインや日本酒のお供に。

九州良果

代表者名:草本喜文

URL:http://fieldbase.co.jp