内祝い・引き出物 celebration
「地元のギフト」で大切な方々へ
感謝の気持ちを伝えませんか?
育ててくれた両親や友人知人への感謝、その土地に対する愛情、将来への決意など、さまざまな「想い」を表現することが出来る「地元のギフト」。
大切な人たちに、自分たちらしい贈り物で感謝の気持ちを伝えませんか?
地元のギフトが贈り物にオススメな理由
「好きなもの」が届く
「地元のギフト」はカタログギフトなので、もらった人が不要なものを受け取る心配がありません。
「思い出」が届く
自分や受け取り手の思い入れのある地域のギフトを贈ることで、その地域に対する思い出もお届けできます。
「こだわり」が届く
地域の生産者さんの「こだわり」をお届けするため、ひとつひとつの商品に「こだわりエピソード」を掲載しています。
オススメ商品
ふたりのじもと-2県のギフト-
2人の地元の産品を1つのカタログギフトに
5,550円(税込)~
2人の地元の産品を1つのカタログギフトにまとめました。2人の地元を、その地域のグルメとともにお届けします。
大切な人たちに、自分たちらしい贈り物を。
世界にひとつだけの贈り物
オリジナルパッケージのギフト
追加料金がかかります。
カタログギフトのパッケージをお好きな写真や画像に変更できます。より「贈り主らしさ」を表現できます。
のし・メッセージカードもお付けできます。
のしは必要?
贈り物にのしは必須ではありません。ですが、のしは日本の伝統的なしきたりであり、目上の方に贈る場合や、フォーマルな場で使用する場合は付けることをお勧めします。
のしの結び方の種類
蝶結び
蝶結びは結び目を何度も結び直すことができることから「何度もあってほしいお祝いごとやお礼」に使われます。弔事やお見舞い、結婚祝いなどで使用するのはNGです。
利用シーン例:出産内祝い、お祝い事やお礼全般
結び切り
結び切りは結び目を簡単にほどくことが難しいことから婚礼や弔事など「一度きりであってほしいこと」に使われます。
利用シーン例:引き出物、結婚内祝い
内祝い・引き出物の気になること
いつ贈ればいいの?
内祝いの場合
お祝いを頂いてから一ヶ月以内を目安に贈りましょう。
新生活を始めるタイミングや出産後は何かと忙しくなるため、早い時期から内祝の品を決めておくことをオススメします。
引き出物の場合
結婚式当日にお渡しするのが一般的ですが、後日直接ゲストの家に宅配でお届けするケースもあります。宅配での届けなら、ゲストの手荷物も減り、式場への持ち込み料も発生しません。
金額はどれくらい?
内祝いの場合
内祝いの金額は、頂いたお祝いの半額程度~三分の一程度にするのが一般的です。高額のものを頂いた場合は、返しすぎもかえって失礼とされていますので、状況に応じて対応しましょう。
引き出物の場合
友人や同僚には3,000〜5,000円程度、家族や上司には3,000〜10,000円程度というように、 ゲストの立場や関係性に合わせ、贈るギフトの価格帯を贈りわけるのが一般的です。
配送について
内祝いの場合
「地元のギフト」では一括配送だけでなく、お返し先への個別配送も承っております。お返し先が多数ある場合、WEBからの注文が煩雑になりますので代理注文を無料で承っております。
引き出物の場合
「地元のギフト」では式場への直接配送、ゲストへの個別配送も承っております。用途に合わせてお気軽にご相談ください。 カタログギフトの送料についてはこちら