SDGsのギフト

全国各地のご当地グルメを集めています。カタログギフトを受け取った方にゆかりのある土地や、応援したい土地のグルメを選べます。
品揃えが豊富で、性別や年齢を問わず、幅広くご利用いただけます。

「SDGsの活動に取り組んでいる」「地元で作られているもの」にこだわった商品を取り扱っています。どの商品を選んでも、地域の応援や社会貢献に繋がります。

「何か意義のあるものを」「社会貢献に繋がるものを」「SDGsに取り組みたい、社内に推し進めたい」という想いから、福利厚生や社内イベント、株主優待などで、多くの企業にご利用いただいております。

有限会社伊豆沼農産

佐藤裕美さん

地域資源を活用した体験プログラムの企画・運営をしています。そもそも伊豆沼農産は地域資源の付加価値化に取り組んできた会社なんです。
地域資源を活用して人に足を運んでもらえるような企画を運営してきましたが、コロナ禍で不特定多数の方に足を運んでもらう活動が難しくなり、企業を対象とした農村研修プログラムを始めました。地域の知恵や技術を学び、価値観を共有するという研修です。研修の中で地域の方にインタビューをしてみると、外から来た方が地元のお父さんやお母さんと話す瞬間が印象的なんですよ。
別れ際にまたくるねと握手したりとか。血はつながっていないけど、家族になったような瞬間があって。結局何回も足を運ぶ魅力って人と人とのつながりだなあって思ってます。

カタシモワインフード株式会社

高井麻記子さん

うちは醸造責任者（私）も女性ですし、ワイン醸造、ビン詰、梱包作業の主役は女性たち。もちろんちゃんと男性も活躍してますし、特殊なことはなんにもしてないんです。身体と心の性が違うメンバーも2年くらい働いてくれてたんですけど「やりたいことがみつかったー」ゆうてキラキラして旅立っていきました（笑）。
ちょっと苦手なことがあるメンバーもほぼ毎日きてくれてますが、めっちゃええ子なんですよ〜。苦手なことってゆうたら私だってありますし。決まり事が伝言ゲームにならないように、誰が見てもわかる仕組みづくりを心がけています。
フォローし合ってるとかそんなこと意識したこともなかったけど、どう考えても一人じゃ回せないから、楽しみながらみんなでやっていきたいと思ってます。

コンセプトペーパー

SDGsの活動に取り組んでいるつくり⼿さんの視点から、SDGsへの取り組み内容や、向き合い⽅について伺ったお話を掲載しています。

下記よりコンセプトペーパーがダウンロードできます。

じもカード（商品カード）

それぞれのつくり⼿が、どの⽬標にあたる取り組みを⾏っているか、SDGsの該当マークを表⽰しています。

カタログギフトの形式

「じもカードタイプ」「エコタイプ」「デジタルタイプ」の３種類。ご利⽤⽤途に沿ってお好きなタイプをお選びいただけます。

「SDGsのギフト」ご案内資料

ご案内資料に、販売コースや、つくり手の取り組みを一部掲載しています。
下記よりダウンロードしてご利用ください。