・カタログギフトの商品交換申込期間は6ヶ月です。詳しくはこちら 地元のギフトとは
【ご確認ください】
令和6年能登半島地震によるお荷物のお届けについて詳しくは こちら

商品番号:1002025

【やまぶき】信州太郎ぽーく餃子

拡大画像
商品内容
シズル写真
作業場外観
没頭写真

商品番号:1002025

【やまぶき】信州太郎ぽーく餃子

商品内容

・信州太郎ぽーく餃子12個入り(約360g)×2パック

※特定原材料:小麦


賞味期限:
冷凍保存(-10℃以下)発送日から一ヶ月間

お届け温度帯:
冷凍



お届け時期

通年

つくり手紹介

タローファーム

(長野県上田市)

タローファーム
左から 小川哲生(兄)、小川源太(弟)

” あんなにあったのにあっという間に食べちゃった! ”

哲生

2016年の4月から双子でやり始めたんだよね。兄弟2人で経営を始めて、『信州太郎ぽーく』というオリジナル銘柄豚を生産・販売してる。

源太

うん。大学生の頃までは、家業の養豚業に抵抗があって地元から離れていたんだけど、離れて初めて養豚業の大切さに気がついた。

哲生

毎日、豚の命と一生懸命向き合って仕事をしているからこそできることがあると思うんだよね。地元の美味しい豚肉が地元で食べられるっていう当たり前のことができるようにしたいし、そのために美味しい食べ方や豚肉の魅力を発信していきたい。

源太

おじいちゃんが1950年に養豚を始めてから今まで一貫生産農場として丁寧に豚を育ててきた。その甲斐もあって、今年は全国のコンテストで3位の優良賞を獲得して、地元を中心に支持して頂けるようになってきた。

哲生

うんうん、豚はデリケートで大変なこともあるけど、大切に育てるとその分がちゃんと返ってくるんだよね。

源太

セットには自信を持っておすすめする『信州太郎ぽーく』の魅力をいっぱい詰め込んである。お肉はあえてブロックにして。やっぱりお肉は厚いほうがうまいでしょ!?お好みの厚さにザクザク手切りして食べてもらいたい。

哲生

「あんなにあったのに、あっという間に食べちゃった!」と言ってもらうのが理想だよな!

タローファーム

県内最大規模を誇る養豚場のタローファーム。信州の気候・風土に育まれた豚肉【信州太郎ぽーく】が評判。
2016年全国銘柄ポーク好感度コンテストにて優良賞(第三位)獲得。2021年農林水産大臣賞受賞。

タローファーム

代表者名:小川哲生

URL:https://tarofarm.co.jp/