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商品番号:210309

お米ギフト

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商品番号:210309

お米ギフト

商品内容

・いのちの壱(1kg)
・ゆきまんま(コシヒカリ)(1kg)


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常温



お届け時期

通年

つくり手紹介

株式会社まんま農場

(岐阜県高山市)

株式会社まんま農場
左から 西岡和子(社員)、小林達樹(社長)

” 「地域のお米が日本一になった」って、お客さん達が一番喜んでくれた ”

西岡

「ゆきまんま」はモチモチしてますよね。おこわやおはぎも、餅米と混ぜずに美味しく出来ます。

小林

「いのちの壱」は飛騨で発見されて、本当に1把から始まったお米だね。発見した人は「神様からの贈り物や」って。皆で少しずつ育てて、今やっと世の中に発信し始めたところ。甘みもあって食感もいいし、本当に美味しい米だね。

西岡

粒がとっても大きいから、主婦の方は洗う時に分かるみたいですよ。「小豆を洗ってるみたい」って。

小林

「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」では3回も最優秀賞をもらったしな。賞をもらって一番喜んでくれたのが普段買ってくれるお客さん達だったから、これは本当にありがたいよなぁ。地域のお米が日本一になったからって、お歳暮でも米を送ってくださるし。

西岡

そうですね。うちは子どもがアレルギーなので、農薬とかが気になるんですよ。でもまんま農場のお米はそこも気を使っているのがいいですね。自分の子どもや家族に食べさせたいものを、自分達で作って、お客さんにおすすめできるのが嬉しいです。

小林

日本中に色んなお客さんがいるけど、これからも個人のお客さんに顔が見える形で届けられればいいな。それに飛騨高山の中で皆に支えてもらってここまで来られたから、地元が一番大切っていう思いも忘れずに、沢山の人に食べてほしいな。

株式会社まんま農場

高山市上宝町の「まんま農場」。標高650mの高冷地で、有機肥料だけを使用・農薬を通常の三分の一以下に抑えて生産した特別栽培米を生産。各種米コンクールでは毎年金賞や入賞等の評価を得る。

株式会社まんま農場

代表者名:小林達樹

URL:http://www.manmanj.jp/