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商品番号:221601

小木曽商店 こだわりの干物詰合せ

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商品番号:221601

小木曽商店 こだわりの干物詰合せ

商品内容

・さんまみりん×2枚
・金目鯛×2枚
・真あじ×4枚


賞味期限:
出荷後、冷凍で30日

お届け温度帯:
冷凍



お届け時期

通年

つくり手紹介

小木曽商店

(静岡県下田市)

小木曽商店
左から小木曽正治(専務)、石垣直人さん(製造担当)

” 小木曽の干物は 感動するくらいおいしいの! ”

小木曽

石垣くんは中学からの同級生で、同じ野球部だったんだよね。7年前に僕は小木曽商店を継ぐために福島で魚の修行していて、石垣くんは埼玉でサラリーマンやってて。石垣くんが地元の下田に帰って仕事を探したいって言うのを聞いて、ぜひ僕の右腕になってもらいたいということで、しっかり話し合ったよね。

石垣

20代のうちには地元に帰りたいと思ってたけど、とにかく働き口がなくて。小木曽商店への転職の話は本当にありがたかったよ。前は商社に勤めていて、もう出来上がった商品を仕入れて売っていたけど、今は自分で製造したものを自らの手で販売するから楽しい!ただちょっと朝が早いんだけど(笑)。

小木曽

魚を干してから乾燥までに時間がかかるから、毎朝4時に出社だもんね(笑)。

石垣

小木曽の干物は、手間をかけて目利きが素材を選んでいるから、1度食べたら感動するくらいおいしいの!小木曽商店は本当に地元では誰でも知ってる。下田のお土産といえば小木曽の干物だからね。

小木曽

今までは中高年のお客さんが多かったけど、日本の伝統文化の干物をどんどん若い人にも食べてもらいたいよね。加工済みで天塩で干しているから、焼くだけで手軽に食べられるし!

石垣

そうだね。今の美味しさを守って、たくさんの人に食べてもらう機会を増やしていきたいな。

小木曽商店

明治33年創業、缶詰製造、鰹節製造を経て干物製造を行う小木曽商店。保存料・化学調味料無添加の伝統製法でつくられている。色つや抜群、ぷりぷりの身を持つ金目鯛は、ご飯のお供や酒の肴にぴったり。

小木曽商店

代表者名:小木曽孝一

URL:http://www.ogiso-himono.co.jp