・カタログギフトの商品交換申込期間は6ヶ月です。詳しくはこちら 地元のギフトとは
【ご確認ください】
令和6年能登半島地震によるお荷物のお届けについて詳しくは こちら

商品番号:410601

酒屋のオヤジが焙煎するコーヒーギフト

拡大画像
商品内容
シズル写真
作業場外観
没頭写真

商品番号:410601

酒屋のオヤジが焙煎するコーヒーギフト

商品内容

・楼門コーヒードリップバック
(10g×5パック)×1袋
・大豆コーヒードリップバック
(11g×5パック)×1袋
・オリジナル楼門コーヒー
(100g)×1袋
・贅沢ブレンドモカモカ(100g)×1袋


賞味期限:
ドリップバッグ (一年)
コーヒー豆 (半年)

お届け温度帯:
常温



お届け時期

通年

つくり手紹介

coffee shop 喜蔵

(佐賀県武雄市)

coffee shop 喜蔵

” 味も店の雰囲気も、 その人なりの色を出してやってもらいたい ”

原田

実家の酒屋を継ぐ前、静岡に修行に行ったら、なぜか酒と一緒にコーヒーを販売しとって驚いたよ。そこで基本的な知識を得たことが、役に立っとる。

山北

同窓会で会った時、コーヒーショップをしとるって聞いて「あれ?ご実家は酒屋だったよね?」て思ったったいね。その縁で声をかけてもらって、コーヒーのことを学べて…。おかげで楽しく働けてます。

原田

焙煎は僕がやって、日中はスタッフの皆に任せとるもんね。ベースは守りつつ、味も店の雰囲気も、その人なりの色を出してやってもらえればと思っとるよ。

山北

観光客も地元の人も来てくれらすね。私よりも年上のお姉さまがお友達を連れて来て「ここのがばい美味しかよ」って紹介してくれたり、「娘が昨日コーヒー買って来たけど、ここですか?また注文したいんだけど」って鹿児島から電話もらったり。外国人の方には身振り手振りでなんとかやってるよ。

原田

僕の知らんことばかり(笑)。僕はコーヒーの名産地だけでなくて、ルワンダやホンジュラスのように、小さい国、コーヒーの歴史が浅い国の豆を仕入れて紹介したいと。あまり知られとらんでも、良い豆作っとるんよね。

山北

町で一ノ瀬泰造さんの写真展があった時、彼が活躍したベトナムのコーヒーを紹介しとったね。味はもちろん、テーマを考えてブレンドするのは、この店の面白さたいね。

coffee shop 喜蔵

武雄の温泉街に店を構えるcoffee shop 喜蔵。酒屋のお客さんにオリジナルの焙煎コーヒー豆をプレゼントしたことから始まった。家で美味しいコーヒーを飲んでもらいたいと定期的に淹れ方講座を開く。

coffee shop 喜蔵

代表者名:原田 尚子

URL:http://www.rakuten.co.jp/kizou-h/