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商品番号:1001803

思い出をしまいっぱなしにしないポケットフレーム『えぽっけ』

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商品内容
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商品番号:1001803

思い出をしまいっぱなしにしないポケットフレーム『えぽっけ』

商品内容

・えぽっけスターターキット×1セット
(表紙+ゴムバンド×1個、ポケットフレーム×8枚)

※6色展開から町工場でセレクトした1冊をお届け致します。(すみれ/メロン/玉子/シトロン/ターコイズ/フラミンゴ)
※表紙、ゴムバンド、ポケットフレームは追加パーツ(別売り※渡邉製本専用サイトより追加購入が可能)のご用意があります。増やしてお楽しみいただけます。


お届け温度帯:
常温



お届け時期

通年

つくり手紹介

渡邉製本株式会社

(東京都荒川区)

渡邉製本株式会社
河合枝里子(商品開発/広報担当)

” アナログのぬくもりを感じる 思い出を残す魔法 ”

渡邉製本は東京都荒川区で昭和21年に創業した製本会社です。「美しく仕立てのよい本」のような製品づくりを目指して機械加工と手加工の技術を向上させてきました。

ーー

河合さんにとって渡邉製本はご実家ですよね。子供の頃から関心はありましたか?

河合

特別に興味を抱くという感覚もないほど身近な存在だったように思います。1階が工場、2階が住居だったので身近ではありましたが、デザイン系の学校に進学し、卒業後も製本とは異なる業界に就職しました。

ーー

家業には入ったきっかけはなんですか?

河合

2016年に両親が自社製品開発に取り組み始めた時に、休日を利用して私も手伝っていました。それが徐々に本格化していったので本格的に参加しようと入社を決めました。

ーー

自社製品開発で苦労した点はありますか?

河合

マーケティングやブランディングをあまり理解しないまま開発を始めていたので、途中で開発に必要な知識を学びました。そこから再スタートとなったので最初の製品である「BOOK NOTE」に関しては開発に計2年ほど時間がかかりました。

ーー

どんな風に商品を使って欲しいですか?

河合

「えぽっけ」は私が子供の頃に描いた絵を、大人になってから母が押し入れの奥から見つけたことがきっかけで開発しました。もちろんすぐに絵を入れて飾って楽しんでいただきたいですが、何年か経った時に見返して笑い合えるきっかけにもなると思っています。

(インタビュー全文はものづくり新聞の記事をご覧ください → <a href=" https://monojirei.publica-inc.com/n/n6bd1392e9fe1" target="_blank" class="fntRed">記事ページへ</a>)

渡邉製本株式会社

大切なお子様の作品をポケットフレームに収めたら、そのまま立てかけたり壁に貼って、飾って楽しめます。
たまったポケットフレームをゴムバンドで束ねれば、絵本のようにいつでも気軽に取り出して見返すことができます。
しっかりした高級感のある日本製の紙でできています。日付やコメントを書き込んだり、フレームを彩ることもできます。
フレームの窓部分にはフィルム貼りをしてあるので、小さな折り紙やアイロンビーズなども落ちることなく保存できます。

渡邉製本株式会社

代表者名:渡邉浩一

URL:http://www.booknote.tokyo/epocke