・カタログギフトの商品交換申込期間は6ヶ月です。詳しくはこちら 地元のギフトとは
【ご確認ください】
令和6年能登半島地震によるお荷物のお届けについて詳しくは こちら

商品番号:1001815

想いを届けるこいのぼり『koburi』(黒)

拡大画像
商品内容
シズル写真
作業場外観
没頭写真

商品番号:1001815

想いを届けるこいのぼり『koburi』(黒)

商品内容

・koburi-kuro
 (全長約12cm、高さ約7cm)×1個

※状況によっては発送までにお時間をいただく場合がございます。
※生産時期により色などが写真と多少異なる場合がございます。ご了承ください。


お届け温度帯:
常温



お届け時期

通年

つくり手紹介

三共

(埼玉県川口市)

三共
佐藤久恵(代表取締役)

” 誰かにとって大切なものをつくりたい ”

三共は、鯉のぼりや国旗、社旗やアンテナなどに使われるアルミ製の伸縮ポールとその関連部品を製造・販売しています。家の庭先で大きな鯉のぼりが揺れる光景はめずらしくなってきました。

ーー

本業と同じ鯉のぼりの分野で商品開発というのは特徴的ですね。

佐藤

普段の仕事で精一杯で、製品開発に踏み切るまでには時間がかかりました。でも、鯉のぼり用ポールをつくっているからには、その分野で新しい製品をつくりたいという気持ちが高まり挑戦することにしました。

ーー

開発はどのようにして行ったのですか?

佐藤

外部デザイナーの力を借りて開発しました。無意識のうちに「こんな製品はできない」と思ってしまっていたことに気付き、できないではなく、できるようにするにはどうすればいいかと考えるようになりました。

ーー

開発に踏み切ったことで変化はありましたか?

佐藤

何故その製品が良いのか、どんな思いを込めているのかを伝えることは意識するようになりました。

ーー

今後の目標を教えてください。

佐藤

私たちを含めここで働いている全員が将来振り返った時に、自分の仕事は金属を加工することだったと思うだけではなく、誰かにとって大切なものをつくっていたなと思えるような企業風土をつくっていきたいです。

(インタビュー全文はものづくり新聞の記事をご覧ください → <a href="https://monojirei.publica-inc.com/n/n3145dec7c366" target="_blank" class="fntRed">記事ページへ</a>)

三共

鯉のぼり用ポールから生まれたお部屋で飾って楽しめる小さな鯉のぼり。触るとゆったりと揺れる構造がポイント。自社工場で職人が一つ一つ手作業で丁寧に加工している。一年を通じて誕生日・出産等のお祝いとして大切な方へ「おめでとう」の想いを届けます。

三共

代表者名:佐藤久恵

URL:https://koburi.shop/