・カタログギフトの商品交換申込期間は6ヶ月です。詳しくはこちら 地元のギフトとは
【ご確認ください】
令和6年能登半島地震によるお荷物のお届けについて詳しくは こちら

商品番号:1000592

漁師が喰う味噌汁

拡大画像
商品内容
シズル写真
作業場外観
没頭写真

商品番号:1000592

漁師が喰う味噌汁

商品内容

・味噌汁(約300g) ×3パック


賞味期限:
製造日より1年

お届け温度帯:
冷凍



お届け時期

通年

つくり手紹介

日本魚類

(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

日本魚類
左から南航(船長)、木浪佑悦(社長)

” 青森の海で獲れた本場物の味を届けたい ”

木浪

航とは中学生の時からの仲だよな。若い頃からとがってたな(笑)。

二人とも実家が漁師だけど、まさか大人になって一緒に仕事するとはな(笑)。おやじや周りの漁師の姿がかっこよくてさ、おれは小学1年生の時には漁師になると決めていたね。

木浪

おれは漁師の8代目で、元々、漁船にも乗っていたけど、3年前にいまの会社を立ち上げたんだ。東京の市場で仲買の仕事をしてた時に、本場の味はもっと旨いのになと思ってね。青森のおいしい海産物を届けたいと思ったんだよ。

毎朝3時から船で漁に出て、水揚げした海産物を社長が取りに来るよな。朝から12時間くらい働いてるけど、漁師をやめたいと思ったことは一度もないんだよな。好きな仕事だからさ。獲れたての魚介をつまみにやる仕事後の1杯が格別でね(笑)。

木浪

漁師の醍醐味だよな(笑)。おれは航が獲った本場物の海産物を届けたくてね。食べたお客さんが写真と一緒にコメントを載せてくれたり、ホタテ嫌いの子がうちのだけは食べるなんて話をきくと嬉しいね。

いろいろ商品つくってるけど、社長はいつもどうやって考えてるの?

木浪

ニーズを調べて、そこにこんなのあったら面白いなっていう自分のアイデアを入れてるんだ。「これまでに無いもの」をつくっていきたいな!

おれは新鮮な海の幸を獲ることに尽きるね!

日本魚類

青森県東津軽郡外ヶ浜町で海産物の加工販売を行う「日本魚類」。地域で食され市場流通で出回らない味など、魚介を知り尽くした漁師たちが届ける本場物の味。

日本魚類

代表者名:木浪佑悦